「ことがみ」って?
深谷観光スポットTourist Attractions
ジョウヤトウ
常夜灯は、かつての深谷宿の東西の入口にあたる場所に立っています。出入口の目印と街灯の役割を果たしました。田所町側のものが天保11年(1840年)、稲荷町側のものが明治初頭に建てられました。高さはいずれも約4メートルで、中山道で最大級のものです。これを建てたのは、江戸時代中頃から盛んになった冨士講の人たちで、この講の印である(三)が燈身に透かし彫りになっています。
大正11年に建設されたフレンチ・ルネサンス様式の「二層楼」と言われる木造2階建ての校舎です。渋沢栄一や大谷藤豊たち...
くわしく見る
畠山重忠は、現在の深谷市畠山の出身で、平安時代末期から鎌倉時代末期にかけて活躍した武蔵国を代表する武将です。武勇の...
深谷駅は、関東の駅百選の1つに選ばれている完成度の高いモダンな駅舎です。大正時代の東京駅建築の際に、深谷市にあった...
渋沢栄一の生地であり、現在残る主屋は明治28年に栄一の妹夫妻が建てたものです。渋沢栄一も多忙な中で帰郷した際に滞在...
JR深谷駅北口にある渋沢栄一翁のからくり時計。普段は、ふっかちゃんが見えていますが、午前7時から午後8...
資料室には、渋沢栄一ゆかりの遺墨や写真等多くの資料が展示されています。講義室では、渋沢栄一アンドロイドによる「道徳...
平成22年度に開園し、面積は約9.8ha東西が約1.5kmと細長い形状です。近代日本経済の父と言われた渋沢栄一翁の...
深谷上杉氏の城跡に作られた公園です。春は園内の桜がきれいな花を咲かせます。中でも正面入口の桜のトンネルが有名です。...